念願のガイド制度が、町条例で可決されました。\(^O^)/

2015-09-17

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平成16年度から今年で11年、70回ほどの会議を重ねてようやく屋久島のガイド制度が、町議会で利用推進条例として可決されました。ああ、、、良かった。という安堵と共に、それまでの月日の長さに少し呆然としたりもしています。

最初、世界自然遺産(平成5年)になって10年ほど経ち、ガイドさんの人数も増え、島での認知度も少しずつ増してきた頃、ガイド間でも何某かのガイドとしての基準が欲しいねと話合っていました。

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そんな矢先、環境省のエコツーリズムモデル事業としてのテコ入れもあり、「屋久島地区エコツーリズム推進協議会」が設置され、その中にガイド制度を検討する「ガイド登録・認定制度作業部会」も設置されました。私もその部会員となり意見を陳べさせて頂きました。

その会議では、半年程でガイド制度の原案を作り、翌一年試験的な運用を経て本格的な運用を目指す予定だったのですが、新しい職種であるインタープリター型のガイドに対する行政、ガイド間でも認識が合わず、屋久島登録ガイド制度は、どうにかスタートしたものの、より高次な認定ガイド制度の構築が出来ず、中3年ほどのブランクが生じました。

平成25年度から仕切り直しをして一気に議論を重ね、専門的な技能の取得と屋久島学の試験制度を導入して、それらを備えたガイドさんを町条例で公認するという我が国では例を見ないガイド制度が誕生しました。

これを定着、発展させて行くには、まだ沢山のハードルが待ち構えているとは思いますが、ガイドの日頃鍛えた忍耐力で乗り切れるものと信じています。

一先ずは、これまでの労をねぎらって仲間内で祝杯を上げたいと思っています。
バンザ~イ \(^O^)/

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